驚きの一言でした

久しぶりにベンプレ16kgをあげるので
横で見ていてほしいと女性スタッフにお願いすると・・・
「サポートはできません」「えっ? 男の人ならいいの?」
「いいえ、他のものでもいっさいできません」って。
え〜

今まで無理にしてもらってたんですか?
「ダンベルが落ちそうになったらどうしたらいいの?」
「安全な重さでやってください」って。
いつも次の重りにチャレンジするときは
サポートをお願いしていましたが
それもいっさいしてもらえないってこと?
うっそ〜
涙が出そうになりました


直後に、男性のインストラクターさんが声をかけてくれたので
聞いてみると

、その辺は
グレーゾーンだと。
規則的にほんとはサポートしてはいけないんだ〜
全部、危なくても自力でやらないといけないんだ〜
もうこのジムではトレーニングできない。
もう帰ろうかな・・・

すると
「お久しぶりです」って
女性のインストラクターさんが声をかけてくれました。
「なんだか元気がないですね」って。
理由を話すと・・・
そんなことはないですよって。
サポートさせていただきますって言ってくれました。
ほんと

いいの?
先ほどの男性インストラクターさんも
サポートしますと言ってくれましたし、
気を取り直して〜

とりあえず、スケジュールたてていた
今日のトレーニングを最後までできました。
それにしてもかなりショックを受けたのでした
児嶋鉄工所ホームページ及び社員ブログ、製造ブログも見てね
http://kojima-ironworks.co.jp/
posted by 田口 at 10:28| 大阪 |
日記
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